第13回 平成23年10月25日(火) 18時20分〜19時50分
下村 輝氏 (日本竹筬技術保存研究会 会長・絹のより 下村ねん糸)
今回は良質な絹糸の提供と竹筬伝承活動に取り組まれている下村輝氏をお招きして「きものの装いが楽しくなる繭と絹糸についての話」というテーマで開講しました。 家蚕と野蚕のいろいろな繭、繭からの糸作りそしていろいろな絹糸についてのお話を、実際のサンプルを示しながら、実技もふくめて解説していただきました。
第14回 平成23年11月21日(火) 14時〜16時
玉村 咏氏 (京友禅手描き染作家)於 色のギャラリー 玉村 咏アトリエ 「京染めのきものとその彩りーいたずらに古風に流れず、むやみに新らしがらずー」
現代京友禅染界の俊才、玉村咏先生のギャラリーとアトリエを訪問してのきもの文化塾でした。玉村先生は福井県生まれ。独学で染織を学び、京染の伝統を受け継ぎながら「そめ」の新しい表現の可能性を目指して創作しておられます。発想からデザイン、最終工程まで10余の工程をすべてアトリエ内で一貫制作しておられ、すばらしい染織の世界にしっかり浸らせていただきました。
第15回 平成23年12月10日(土) 15時〜16時
清田 のり子氏 (日本のきものぷらす 編集発行人)「北越雪譜の世界を訪ねるー塩沢・小千谷伝統染織実地研修事前学習会」
平成24年2月24日〜25日に開催を予定の伝統染織実地研修の事前学習会として、北越雪譜の世界である小千谷縮や越後上布等について、産地の歴史も含めての縦横無尽のお話を第4回日本きもの学会年次大会の中でお話いただきました。
<以後の日程や内容等の詳細については決定次第 HPにてお知らせします>